商品を作る、あるいはサービスを提供するメーカーや販売者の立場では、ついついユーザーの視点を忘れてしまう事があります。エンドユーザー=消費者の視点を欠いては、広告も販売促進も成立しないと私達は考えます。それだけにご依頼いただくお客様に対して、意見・反論をさせて頂くこともあります。
社名のNOiSEはここに由来し、時には「耳障りな騒音」をお聞かせすることもありますが、ご依頼をいただく以上は「御用聞き的」な言われるままのデザインや、いわゆる「ありがちな」提案はしたくないという意思表示です。
お客様と共に考え、喜べるようなパートナー的な仕事をモットーにしています。